キャンドゥの100均カフェカーテン活用術!おしゃれなリメイク実例

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キャンドゥの100均カフェカーテン活用術!おしゃれなリメイク実例

「おしゃれなカフェカーテンでお部屋の雰囲気を変えたい!でも、オーダーするほどお金はかけたくない…」そんなふうに悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。特に、賃貸マンションやアパートにお住まいだと、壁に穴を開けられないという制約もあり、インテリアを諦めてしまいがちですよね。

実は、私たち庶民の味方である「100円ショップ」、その中でも特にデザイン性が高いと評判の「キャンドゥ(Can★Do)」のアイテムを使えば、その悩みは驚くほど簡単に解決できるんです。私自身、最初は「100均なんてペラペラで安っぽいんじゃない?」と半信半疑でしたが、実際に店舗で手に取ってみて、そのクオリティの進化に衝撃を受けました。

突っ張り棒や専用クリップを駆使すれば、針と糸でチクチク縫う必要すらありません。モノトーンでシックな北欧風デザインから、プライバシーを守る実用的なものまで、その種類はまさに無限大。この記事では、キッチンやトイレの小窓から、散らかりがちな棚の目隠しまで、誰でも明日からすぐに真似できる具体的な活用法を、私の実体験を交えてたっぷりとご紹介します。

  • キャンドゥならではの「高見え」するおしゃれなデザインとサイズ展開がわかる
  • ミシン不要!縫わずにできる超簡単なリメイクや設置テクニックを完全習得できる
  • キッチン、トイレ、玄関など、場所別の具体的なコーディネート事例を知れる
  • 手ぬぐいやランチョンマットをカーテンに変身させる驚きの代用アイデアが見つかる

キャンドゥで見つける100均カフェカーテンの魅力

まずは、私が実際に足繁く店舗に通ってリサーチした、キャンドゥならではの魅力について深掘りしていきましょう。業界最大手のダイソーや、手作り素材に強いセリアとは一味違う、トレンドを敏感に押さえたデザインや機能性に注目です。

おしゃれな北欧風やモノトーン柄

キャンドゥの最大の特徴は、なんといってもその「デザイン性の高さ」と「トレンド感」にあると私は感じています。特に、白と黒を基調としたモノトーン柄や、シンプルで洗練された北欧風のデザインに関しては、100円ショップの中でも頭一つ抜けている印象です。

例えば、シェブロン柄(波型)やクロス柄、英字ロゴがスタイリッシュに配置されたデザインは、取り入れるだけで部屋全体がモダンで都会的な雰囲気に変わります。「100均のカーテン=花柄で生活感が出る」という古いイメージを持っている方も、一度キャンドゥのインテリア売り場を見てみてください。そのスタイリッシュさに、「えっ、これが100円?」と良い意味で裏切られるはずです。インテリアのアクセントとして、あえて大胆な柄物を選ぶのも楽しいですよ。

気になるサイズや長さをチェック

購入前に一番気になるのが「サイズ」ですよね。せっかく可愛い柄を見つけても、自宅の窓に合わなければ意味がありません。キャンドゥでは、日本の住宅事情に合わせた使いやすいサイズ展開がされています。

この部分は横にスクロールできます。

キャンドゥでよく見かけるサイズ例(あくまで一般的な目安です)

タイプサイズ目安主な用途・適した場所
横長・小窓用約40cm × 80cm 約45cm × 90cmトイレの窓、キッチンのシンク前、玄関の明かり取り窓
縦長・目隠し用約80cm × 40cmカラーボックス(3段ボックス)の1段分、細長いスリット窓
ロングタイプ約150cm丈 (のれんタイプ)勝手口、部屋の間仕切り、収納棚の全面隠し

お店に行く前に、必ず家の窓枠や隠したい棚のサイズをメジャーで測っておきましょう。「だいたいこれくらいかな?」という感覚で買うと、寸足らずで悲しい思いをすることになります。もし「少し大きいかな?」と思っても、後述するリメイク術で簡単に調整できるので、「迷ったら大きめ」を選ぶのが失敗しないコツです。

遮光性や透け感を実例で確認

機能面で非常に重要なのが、「光をどれくらい通すか(透け感)」という点です。キャンドゥには、光を優しく通すレース素材から、ある程度の目隠し効果がある厚手の生地まで幅広く揃っています。

私が実際に試した感覚では、ポリエステル製のレースタイプは「光をたっぷり取り込みつつ、外からの視線をふんわりとソフトフォーカスにする」のに最適です。昼間であれば、外の方が明るいのでマジックミラーのような効果を発揮し、室内が見えにくくなります。

一方で、寝室のように完全に光を遮断したい場合の「1級遮光カーテン」のような機能を持った商品は、残念ながら100均ではほとんど見かけません。もし強い西日をしっかり遮りたい場合は、同じカーテンを2枚重ねて使うか、遮光シートと併用するなどの工夫が必要です。

棚やカラーボックスの目隠しに

「カフェカーテンは窓に付けるもの」という固定観念を、一度きれいに捨ててみましょう。実は、カラーボックスやスチールラックの目隠しとして使うのが、収納上手の間ではもはや常識になりつつあるんです。

キャンドゥには、一般的な3段カラーボックスのサイズ(幅約42cm)にシンデレラフィットする「カラーボックス用カーテン」も販売されています。Wi-Fiルーターの配線がごちゃごちゃしている場所や、子供のおもちゃが見えている棚にサッと一枚掛けるだけ。それだけで、生活感が一瞬で消え去り、モデルルームのように部屋全体がすっきりと片付いて見えますよ。

キッチンやトイレを素敵に演出

生活感が出やすいキッチンやトイレこそ、安価で交換しやすいカフェカーテンの出番です。特にキッチンでは、シンク前の小窓や勝手口に透け感のある素材を使うと、清潔感を保ちながら明るい空間を作れます。

トイレのような狭い閉鎖空間では、圧迫感を与えないように白ベースの明るい色味を選ぶのが鉄則です。また、窓だけでなく、トイレ上部の「トイレットペーパーのストック棚」を隠すために使うのもおすすめ。小さな面積なので、普段は選ばないような少し大胆な柄や色に挑戦してみるのも面白いですね。100円なら失敗しても痛くありません。

玄関や小窓に合うデザイン選び

玄関は、宅配業者さんや急な来客など、家の外の人にも見られる「家の顔」とも言える重要な場所です。ここにある小窓やシューズラックの目隠しには、安っぽく見えない、少し上質な素材感のデザインを選びたいところです。

おすすめは、キャンドゥの刺繍入りレースや、リネン(麻)風のナチュラルな質感のものです。これらは光を通すと刺繍の柄が浮き上がり、とても上品な印象を与えてくれます。季節の花やウェルカムボードと一緒にディスプレイ感覚でコーディネートすると、仕事から帰ってきた瞬間にホッとする空間になりますよ。

季節のイベント柄も豊富で楽しい

ハロウィンやクリスマス、桜の季節など、イベントごとの限定デザインが登場するのも100均パトロールの楽しみの一つです。ホームセンターで売っている数千円のカーテンだと、頻繁に買い替えるのは経済的に難しいですが、100円なら気軽に「着せ替え」が楽しめます。

例えば、10月はカボチャ柄、12月は赤と緑のチェック柄、夏は涼しげなブルーのマリン柄など、洋服を着替えるように部屋のファブリックを変えるだけで、季節感を演出できます。これはまさに、コストをかけずに暮らしを楽しむ「100均DIY」ならではの醍醐味ですね。

キャンドゥ素材で100均カフェカーテン自作

ここからは、既製品の「カーテン」として売られているものをそのまま使うだけでなく、キャンドゥで手に入る様々なアイテムを「素材」として活用するDIYアイデアをご紹介します。「DIY」と言っても、電動ドリルもノコギリも不要。不器用で縫い物が苦手な私でもできる方法ばかりです。

手ぬぐいを使った簡単な作り方

今、密かなブームになっているのが「手ぬぐい」の活用です。キャンドゥの手ぬぐいは、伝統的な和柄からポップな動物柄までバリエーションが豊富で、カフェカーテンの代用品として最強のアイテムなんです。手ぬぐいは端が切りっぱなしになっているため、通気性が良く、濡れてもすぐに乾くので雑菌が繁殖しにくいという衛生的なメリットもあります。

3分で完成!手ぬぐいカーテンの作り方

  1. 手ぬぐいの上部を3〜5cmほど裏側に折り返します。
  2. 折り返した部分の「下端」だけを、「布用強力両面テープ」または「布用ボンド」で接着し、突っ張り棒を通すための筒状のスペース(通し穴)を作ります。
  3. 接着剤が乾いたら、その筒の中に突っ張り棒を通せば完成!

これなら針と糸を一切使わずに、あっという間にオリジナルのカーテンが作れます。和柄の手ぬぐいは、畳の部屋の小窓や、和モダンなインテリアにも驚くほどマッチしますよ。

ランチョンマットを代用する技

意外なアイテムですが、食卓で使う「ランチョンマット」も優秀なカーテン素材になります。特に、プラスチックやPVC(ポリ塩化ビニル)素材のものは水や汚れに強いので、油ハネが気になるキッチンのコンロ周りや、水しぶきが飛ぶ洗面周りの目隠しに最適です。

サイズが30cm×45cm程度と小ぶりなので、小さな明かり取りの窓や、細長い棚の隙間にジャストフィットします。布製のものであれば、突っ張り棒にカーテンクリップで留めるだけで、しっかりとした生地感のミニカーテンになります。汚れたらサッと拭けるのが主婦には嬉しいポイントですよね。

縫わないリメイクで手軽にDIY

「ミシンを持っていない」「とにかく裁縫は面倒くさい」という方におすすめなのが、「縫わない」リメイク術です。先ほど紹介した布用ボンドや裾上げテープ以外にも、ホッチキスを使うという裏技もあります。

方法は簡単、折り返した布をホッチキスでパチンと留めるだけ。針の芯が見えないように、裏側から留めたり、マスキングテープを上から貼って隠したりすれば、見た目も気になりません。大切なのは「固定できればOK」という柔軟な発想です。布の端処理も、あえて切りっぱなしにしてラフな雰囲気を楽しんだり、100均で売っている「ほつれ止め液」を塗るだけで済ませたりと、気楽に考えることがDIYを長く楽しむコツかなと思います。

クリップを使えば加工も不要

最も簡単で、布を一切傷つけない方法は、「カーテンクリップ」を使うことです。キャンドゥでも、アンティーク調のアイアン素材や、シンプルなリングタイプなど、様々なクリップが販売されています。

お気に入りの布(大判のハンカチやバンダナ、スカーフでもOK!)の上部をクリップで数箇所挟み、そのリング部分を突っ張り棒に通すだけ。これなら、気分が変わったらすぐに別の布に交換できますし、汚れたらクリップを外してすぐに洗濯できます。「リング式」と「フック式」の違いや、落ちないための選び方については、こちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

セリアや100均のカーテンフッククリップ活用術!落ちない・おしゃれな部屋作り

突っ張り棒の選び方と設置法

カフェカーテンを支える土台となる「突っ張り棒(テンションポール)」選びは、地味ですが非常に重要です。設置したい場所の幅を正確に測り、その幅が「対応サイズの中間」に来るような棒を選びましょう。

絶対にやってはいけない選び方 例えば「幅70cm〜120cm」対応の棒を、118cmの場所でギリギリまで伸ばして使うのはNGです。中のバネが伸びきってしまい、保持力が弱まってすぐに落ちてしまいます。「幅60cm〜100cm」の棒を縮めて使うなど、余裕のあるサイズを選ぶのが鉄則です。

また、壁紙の種類によってはツルツルして滑りやすいことがあります。そんな時は、突っ張り棒の端と壁の間に、100均で売っている「耐震マット(ジェルマット)」を小さく切って挟むと、摩擦力が増して固定力が格段にアップしますよ。狭い隙間に設置する場合のコツなどは、以下の記事も参考になります。

30cmの隙間に!突っ張り棒カーテンレールの選び方と落ちない設置術

丈が長い場合の調節テクニック

「買ってみたら丈が長すぎて、床に引きずってしまった」という場合も諦めないでください。裾を切って縫い直すのが面倒なら、安全ピンやクリップを使って裏側で折り上げて留めるだけで十分です。

また、突っ張り棒に通す位置を工夫するのも一つの手です。通常は布の端ギリギリに通しますが、あえて上部を5cmほど余らせて通すと、その余った部分が「フリル」のようになり、丈を短くしつつ可愛らしいデザインに仕上げることができます。これならハサミを入れる必要すらありません。

足りない時は継ぎ足しで解決

逆に「幅が足りない」「丈が短い」という場合は、複数の布を組み合わせるチャンスです。同じ柄を2枚横に並べてボリューム(ヒダ)を出したり、あえて違う柄をパッチワークのように横や下に繋ぎ合わせたりしてみましょう。

例えば、無地のカーテンの下に、柄物の手ぬぐいを安全ピンで留めて丈を伸ばすと、ツートンカラーのおしゃれなカーテンに変身します。「サイズが合わない」というピンチを「オリジナリティを出すチャンス」と捉えると、DIYがもっと楽しくなりますね。

キャンドゥと100均カフェカーテン活用術

最後に、さらに一歩進んだプロ顔負けの活用術や、空間をおしゃれに見せるためのスタイリングのコツをお伝えします。

マスキングテープで貼るだけ設置

突っ張り棒すら入らないような極狭の隙間や、ガラス面に直接取り付けたい場合は、マスキングテープの出番です。非常に軽いレース素材や不織布のランチョンマットなら、マステで直接窓枠に貼り付けるだけで固定できます。

最近は幅広で、ウィリアム・モリス風やタイル柄など、おしゃれなデザインのマステも100均で手に入ります。テープを隠すのではなく、あえてデザインの一部として見せる貼り方も素敵です。賃貸において「原状回復」は非常に重要なキーワードですが、マスキングテープなら跡が残りにくく、退去時のトラブルも防げます。

ゴムや紐を使った固定アイデア

棒が使えない場所では、麻紐やゴムを通す方法もあります。窓枠の両端に画鋲や小さなフック(穴が目立たないタイプ)を付け、そこに紐をピンと張ってカーテンを吊るします。

麻紐を使うとナチュラルでカントリーな雰囲気が増しますし、リボンを使えばガーリーな印象になります。ワイヤーを使えばインダストリアルな雰囲気に。素材の組み合わせ次第で、インテリアのテイストを自在にコントロールできます。

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スタイリッシュな男前インテリア

キャンドゥは「男前インテリア」や「ブルックリンスタイル」に合うアイテムが得意な印象があります。黒やグレーの英字ロゴ入りカーテンや、デニム風の生地を選ぶと、クールで引き締まった空間になります。

こうしたスタイルには、プラスチックの白い棒ではなく、アイアン(鉄)風の黒い突っ張り棒や、アンティークゴールドのクリップを合わせると統一感が出ます。甘すぎない、カフェのようなインテリアを目指す方には特におすすめです。

韓国風インテリアにもマッチ

SNSで大流行中の「韓国風インテリア」を目指すなら、生成り(きなり)色やベージュ系のナチュラルな素材を選びましょう。キャンドゥにあるシンプルなコットン風の布や、控えめなチューリップ柄などがマッチします。

カーテンをあまりピシッと張らず、少したるませてラフに吊るすのが、こなれ感を出すポイントです。窓辺にドライフラワーやポストカード、キャンドルなどを一緒に飾れば、まるで韓国のカフェにいるような「映える」空間の完成です。

カビ対策と洗濯のポイント

窓辺は外気と室温の差で結露しやすく、カーテンにカビが生えやすい過酷な環境です。100均のカフェカーテンは薄手で乾きやすいものが多いですが、放置せずにこまめな洗濯を心がけましょう。

ポリエステル製のレースなら洗濯機(必ずネットに入れてください)で洗えるものが多いですが、手ぬぐいや色落ちしやすい素材は手洗いが無難です。また、定期的に窓を開けて換気を行い、湿気を溜めないことが、お気に入りのカーテンを長く清潔に使う秘訣です。

高見えさせる飾り方のコツ

最後に、100均アイテムを「安物」に見せず、驚くほど「高見え」させる魔法のコツを伝授します。それは「ヒダ(ギャザー)をたっぷり寄せる」ことです。

窓の幅ぴったりに布を張ると、どうしてもペラペラ感が出て貧相に見えてしまいます。窓の幅に対して、カーテンの幅が1.5倍~2倍くらいあると、美しいドレープ(波)が生まれてリッチな印象になります。もし1枚で幅が足りない場合は、迷わず2枚購入して並べて使い、ボリュームを出してください。たったこれだけの工夫で、100円のカーテンがオーダーメイドのような高級感を放つようになりますよ。

賃貸物件での設置に関する安心情報 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」においても、画鋲などの極めて小さな穴は通常の生活で発生するものとして、借主の修繕義務に含まれない(敷金から引かれない)ケースが多いとされていますが、突っ張り棒ならそもそも穴すら開かないので、最も安全で確実な選択肢と言えます。 (出典:国土交通省『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』

キャンドゥの100均カフェカーテンまとめ

キャンドゥのカフェカーテンは、単なる目隠しアイテムにとどまらず、工夫次第で部屋の印象を劇的に変えるインテリアツールになります。サイズ選びや設置方法に不安があっても、突っ張り棒やクリップ、手ぬぐいなどの代用品を駆使することで、賃貸でも問題なくおしゃれな窓辺を実現できます。

「たかが100円、されど100円」。まずは小さな小窓や、気になっていた棚の一つから、自分好みの布をかけてみてください。「自分の手で空間を変えた」という小さな満足感は、きっと毎日の暮らしを少し豊かに、そして心地よくしてくれるはずです。ぜひ、次のお休みにキャンドゥへ足を運んで、あなただけの素敵な一枚を見つけてみてくださいね。

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